【ワンピース考察】トの康は先代将軍スキヤキ様だった!?【第939話・第940話・第941話】【ONE PIECE】

1、先代将軍スキヤキ様
さて、今話題のトの康ですが、登場当初はただの太鼓持ちのおじさんでしたが、登場するごとに少しずつその正体の片鱗を見せながら、大物感が増してきました。
きわめつけは、カン十郎、錦えもんたちを、君付けで呼び、しのぶのことも、ちゃん付けで呼んでいました。
そして、日和のことを知っているおトコの父親でもあります。
また、「みんなに愛されていた」「かつて偉いお方であったなら」などのフレーズから、カン十郎やしのぶなどの、家来とは違う人であることを感じさせます。
トの康の住んでいる、おこぼれ町「えびす町」については、「あっしの町だよと」トの康自身が話しています。
素直に考えれば、自分が住んでいる町ということなのでしょうが、もしかしたら、その裏には自分が作った町、という可能性もあるかもしれません。
そうなると、トの康は町の長であるという可能性も見えてきます。
スキヤキ様は、おでん様に後を譲って、このおこぼれ町「えびす町」を作り、隠居生活をしていた可能性もあるかもしれません。
カイドウやオロチたちに、ワノ国を乗っ取られた時には、カイドウやオロチたちにそんなに重要視されておらず、逃げることができたのかもしれません。
そして、おでん様亡き後は、花の都の側におこぼれ町「えびす町」を作り、少しでもワノ国の人たちのために、今は亡き我が子おでん様になりかわり、モモの助がくるまでの間、気持ちが落ち込まないように、一生懸命頑張っていたのではないでしょうか。
あの、おちゃらけた感じも、真の正体がバレないようにしているのかもしれません。
そして、スキヤキ様説には、名前のこともあります。
「トの康」の呼び名の前に「お」をつけると、「おとの」となり、漢字にすると、「お殿」になります。
これって、かつてそうだったということを、表しているのではないかとも考えられないでしょうか。
ただ、年齢的なことを考えると、無理がありますし、おトコと親子関係ということを考えると、説明をするのが難しくなってしまいます。
そこで考えられるのが、おでん様の兄弟の可能性です。

2、おでん様の弟君
おでん様の兄弟であれば、おとこの件については説明がつきます。
年齢の部分も、日和とおトコの仲の良さだって、従姉妹であれば当然のことだと思います。
スキヤキ様が、おでん様を追放することができたのも、兄弟がいれば頷けます。
そして、追放されたことが原因で、おでん様との交流は許されず、おでん様が九里の都を作り、スキヤキ様に許されても、交流が叶わなかった可能性もありますし、どこか別のところで育った可能性もあるかもしれません。
オロチは、黒炭オロチという名前です。
しのぶも「黒炭家」という名前を出していましたから、光月家の他にも大名家があった可能性はあるかもしれません。
おでん様以外に、男性の兄弟が複数いれば、他の大名家に養子に出されることだって、大いに考えられます。
そして、光月家から出てしまえば、なかなか会う機会もないでしょうし、家臣たちには忘れられてしまうこともあるでしょう。
20年という歳月は、その人物とわからないくらい、容姿を変えてしまっている可能性もありますしね。
でも、よく見るとモモの助とよく似ているような気がするのですが、皆さんはいかがでしょうか。
個人的には、おでん様の弟ではないかという説は、かなり濃厚なのではと思います。