【ワンピース考察】ワノ国の覇気“流桜”とはどのような力なのか…その正体が実は…【第939話・第940話・第941話】【ONE PIECE】

1、流桜という力は、どのような力なのか
ヒョウ爺は、ルフィが覇気というものを、「ワノ国では「流桜」と呼び、流れるという意味を持つ」と話しをしています。
そして、「力むのではなく、不必要な場所の覇気を拳に流すのだ」とも話しています。
ルフィは、何度も何度も試していますね。
このヒョウ爺の、「流れるという意味を持つ」とは、どのようなことなのでしょうか。
個人的には、「空気の流れを利用する」ということではないかと考えています。
そして名前に桜があることから、そのワノ国の覇気は、「桜が舞うような空気の流れを利用する」ということではないかと思います。
そして、もう一つのポイントは、「力むのではなく、不必要な場所の覇気を拳に流すのだ」ということです。
注目したところは「力まない」「不必要な場所の覇気」というところです。
「力まない」とは、桜の花びらがふわふわ舞うようなイメージがありますね。
そして「不必要な場所の覇気」とは、おそらく覇気を使うときに、通常気にしないところのことを指すのだと思いますが、それは逆に、「覇気を使うときには、全身を使え」ということを表現しているのだと思います。
自分の身体にみなぎる力を、すべてこぶしに集中させてと、ルフィに伝えているのかもしれません。
そして、その拳に集中させた力が、周囲の空気にエネルギーを与え、それが衝撃を与えられるくらいの力になるのではないでしょうか。

2、流桜は波動に近い力なのか
空気にエネルギーを与えて、それを衝撃波にするのなら、それは波動といっても良いかもしれません。
そう考えると、ジーザス・バージェスの「波動エルボー」という技や、白ひげのグラグラの実の能力を、空気に応用すると、似たような現象が起こると思います。
ジーザス・バージェスは、その技で、距離を置いた相手をも一瞬で薙ぎ倒す事も可能です。
白ひげの力は、もう皆さんご存知ですのでいうまでもありません。
空気の流れを読み、そこにエネルギーを与えることができれば、距離を置いた相手をも一瞬で薙ぎ倒すことができる、強大な力になることは間違いありません。
ルフィが目指しているのは、そのような波動を利用した力なのかもしれません。

3、流桜は衝撃を与えるだけなのか
しかしこの力は、相手に衝撃を与えるだけなのでしょうか。
もしかしたら、鎧のように、身に纏うこともできるのではないでしょうか。
そう、マリンフォード頂上戦争での、海軍大将たちの手かざしで現れたような使い方です。
空気の流れを、自由に操ることができるようになれば、そのようなことも可能になるかもしれません。
この力の応用が明らかになれば、カイドウやビッグ・マムが、身体に傷がつかない理由も、はっきり分かるかもしれません。