【ワンピース考察】鍵を握るのは狂死郎…作戦がバレたのも作戦の内だった…【ワンピース939】【ONE PIECE】

1、錦えもんたちの作戦
錦えもんたち、打倒カイドウ、オロチを掲げる「忍者海賊ミンク侍同盟」の作戦は、光月家の同志達を集め、火祭りの夜に鬼ヶ島を襲撃するということでした。
そのための、集合場所と時間が記載されていた判じ絵を、足首に逆さ三日月の印があるものたちに配っていました。
錦えもんたちは、その決戦の日までに5000人という同志と、赤鞘九人男でまだ見つかっていない、河松、傳ジロー、アシュラ童子を探して欲しいといっていましたね。
アシュラ童子と、河松の居場所はわかっていますが、傳ジローの居場所はわかっていません。
5000人の同志を集めることや、傳ジローの居場所についても、どうやって探すのか難しいところもあるでしょう。
錦えもんたちと、心を共にしていた仲間であっても、この作戦が成功するかどうか心配していたものもいたかもしれません。
しかし、火祭りの夜まで残りも9日、焦っていたものがいてもおかしくないと思いますし、また、これを機会に作戦をリークして、一気に停滞していたものを打ち壊し、別の作戦を考えたものがいてもおかしくないと思います。

2、新しい作戦は誰が考えたのか
今回の騒動で鍵を握っていると思われるのが、居眠り狂死郎です。
小紫を斬ることから始まり、小紫のそばにあった判じ絵を拾ったのは狂死郎でした。
そして、小紫が日和であることが判明し、そしてその日和はとても元気でした。
こうなってくると、これまでのことは狂死郎の芝居、作戦だったとは考えられないでしょうか。
小紫を斬ったことは、小紫を自由にして日和とするため。
そして判じ絵をリークしたのは、いち早く同志を集めるため。
そして作戦がバレれば、敵側も油断するでしょう。
そこで、新しい作戦に打って出る。
狂死郎は、最初からそのつもりでいたのではないでしょうか。
今回の騒動は、狂死郎が単独で思いついた作戦だったと思います。

3、牛鬼丸はどのように関わってくるのか
しかし、これが同志を集めるための狂死郎の作戦だとしたら、武器はどのようにするつもりだったのでしょうか。
ここで考えられるのが、牛鬼丸の存在です。
牛鬼丸は、おいはぎ橋で武器集めをしていたようです。
もしかしたら、牛鬼丸が武器集めをしていたのは、光月家の作戦のためだったと考えられないでしょうか。
牛鬼丸が狂死郎と繋がっていたかどうかはわかりません。
でも、20年という間、単独で光月家のために何かをしようと、動いているものがいてもおかしくないと思います。
今回の騒動は、そんな光月家のことを思っていた人たちの作戦なのかもしれません。