【ワンピース940】第940話・最新話 河松が大相撲インフェルノに参戦!(展開予想)【ONE PIECE】

1、兎丼囚人採掘場
ヒョウ爺が、アルパカマンを倒してしまったことに、周囲は大騒ぎです。
ルフィも、そのヒョウ爺の様子に目を輝かせています。
「それだそれだ!教えてくれ!」
ヒョウ爺は、ルフィのその言葉に大きく頷きました。
ルフィは、ヒョウ爺の真似をしながら、そのコツを少しずつ掴んでいきました。
どんどん部下たちが倒されていく事態に、クイーンはとうとう動き出しました。
「俺がいくか…」
そういって、クイーンが土俵に上がったそのときです。
「おれが…相手だ!」
そういってクイーンの前に現れたのは、牢屋の中にいた河松でした。
「相撲は…おれの…十八番だからな!」
「むっ、どうやって牢屋から出た!」
「大変ですクイーン様!鍵という鍵がありません、誰かに盗まれた模様です!」
「何!どいつもこいつもだらしない!みんなまとめて潰してやる!」

2、花の都 羅刹町
刺青を入れたものたちが、入れられている羅刹町牢屋敷では、捕まっているベポたちが、瀕死の状態で捉えられていました。
ベポたちは、たくさんの人たちが牢屋に連れてこられる様子を見て、自分たちが捕まってしまったことが原因かと肩を落としていました。
「キャプテンは…信じてくれるかな…」
「おれたちのキャプテンだ…きっと信じてくれる…」
「キャプテン…おれたちは…ここだよ…」
そんなときです。
「お前たち、ここにいたのか…遅くなって悪かった…逃げるぞ!」
ベポたちの前に、ローが現れました。
「えっどうやって…」
「そんなこと、どうでもいい、急ぐぞ!」
ローはそういうと、ROOMを使ってベポたちを、牢屋の外に出しました。
安全なところまで何とか逃げ切り、サンジやナミたちと合流します。

3、鈴後 ゾロの夢
日和から、これまでの経緯を聞いたゾロは、しばらく日和と過ごすことにしました。
「ゾロ十郎さんは、早く傷を治さなければいけませんから、静かに休んでいてくださいね。」
「おうっ、ありがとよ!」
「おトコ、私たちも少し静かにしましょう…こんなところに敵が来たら大変ですから…」
「うん、姉さん!」
ゾロは、そんな日和やおトコの声を聞きながら、眠りについてしまいました。
そして夢を見たのです。
そう、コウシロウやくいなの夢です。
夢の中で、コウシロウとくいながゾロの話をしていました。
「くいな、ゾロはどうしているだろうね」
「あれから随分経つから、弱虫も少しは直ったかな…」
「ハハハ!くいなは相変わらずだな、ゾロ君は期待できるよ、約束したんだろう?」
「…」
「くいな、何で答えねえんだよ!」
そう思ったとたん、急に目が覚めてしまいました。
「大丈夫ですか?ゾロ十郎さん?」
日和が心配そうに、ゾロを覗き込んでいました。

次号へ続く