【ワンピース940】第940話・最新話 牛鬼丸の師匠登場!なんとその人物は…(展開予想)【ONE PIECE】

1、チョッパー、ビッグ・マム一行は
チョッパー、ビッグ・マム一行は、兎丼囚人採掘場を目指していました。
まだまだつかない長い道のりに、ビッグ・マムは疲れているようでした。
「お玉ちゃん、兎丼はまだ遠いの?」
「おリンちゃん、どうかしたでやんすか?」
「お腹がすいて、疲れちゃった… 休みたい… 」
「仕方ないでやんすね… 少し休むでやんすか… 」
チョッパーはビッグ・マムの様子に、少しでも兎丼へ行くのは遅い方が良いと思い、休憩することにしました。
ちょうど良く、休めそうな小屋も見えました。
その小屋からは、海を見渡すことができました。
一行は、その小屋で腰を下ろして海を眺めていました。
すると、チラチラと何かが見えてきました。
なんと、船が見えます。
チョッパーは、目を凝らしてその船を見つめました。
「えっ、あの船は… もしかしたら… ビッグ・マム海賊団の船!」
チョッパーはびっくりしてビッグ・マムを見ましたが、運よくビッグ・マムは横になって寝ていました。
このままでは、はちあわせになってしまいます。
どうしても、それだけは避けなければいけません。
チョッパーは、ビッグ・マムに海の方を見せないように、小屋の中を改造し始めました。

2、ビッグ・マム海賊団は
船長を失っていたビッグ・マム海賊団は、ビッグ・マムがいないのを良いことに、ペロスペローたち、男兄弟たちが好き放題し放題で、スムージー率いる女性陣たちと大げんかになっていました。
「お前たち、ママがいないことを良いことに、こんなこと許されるはずがない!」
「ママは、もうこの船にはいない、スムージー、この船は俺たちの好きにさせてもらうよ!」
「あんたたち、何いってるの!ママが聞いたら黙っちゃいないから!」
プランぺたち、他の女性陣たちも負けじと言い返しています。
「こんなところで、フラフラしててもしょうがない、万国に帰った方がいい、カタクリたちが居るとはいえ、誰かが襲ってきたらどうする!」
ペロスペローはそういうと、舵を切りワノ国から万国へと方向転換してしまいました。

3、牛鬼丸のアジトにて
ここは鈴後、牛鬼丸のアジトです。
このアジトには、牛鬼丸が今まで集めた武器が綺麗に並べられていました。
牛鬼丸は、この武器を眺めながら、ゾロのことを考えていました。
「あやつの剣は、師匠に似ている…師匠から剣を教わったことがあるのか…」
牛鬼丸は、自身の師匠に思いを馳せていました。
「今は、どうしておられるのか…風の噂で、異国の地で道場を開いていると聞く、あのゾロというものも、そこで剣術を学んだのかもしれない…」
牛鬼丸がそんなことを考えていると、扉を叩く音がしました。
「んっ!こんなときに誰が…」
「牛鬼丸、牛鬼丸はいるか…」
そういって扉をあけて入ってきた男に、牛鬼丸はびっくりしています。
「お師匠様、久しぶりでございます…なぜ、ここに…」
「ああ、この判じ絵を見たからだよ、決戦の日に間に合って良かった…」
「牛鬼丸、腕の立つ剣客には会ったか?」
「はい…」
「その剣客の腕前はどうだった?」
「お師匠様を思い出しました…」
「そうか…」

次号に続く