【ワンピース考察】河松が河童だと判明!ということはその正体は…(第939話考察)【ONE PIECE】

1、ゾオン系幻獣種なのか
河松が河童ということが、日和の口から語られました。
河童といえば妖怪ですから、ゾオン系幻獣種の悪魔の実の持ち主かと思えば、その可能性が低くなる話もその会話からみられました。
それは、燃え盛るお城から逃げるときに、お堀の水路を通って逃げたことを話していたからです。
悪魔の実の能力者にとって、水は最大の弱点であり、カナヅチになってしまうのですから、泳げるということも不可能なはずです。
それなのに、河松は日和を助けるために水路から逃げたわけです。
それとも、河童は水棲動物ですから、河童のみは悪魔の実の能力者であっても、泳ぐことが可能だったのかもしれません。

2、魚人族の可能性
日和の話には、気になる点があります。
それは、河松が河童であることについて、「本人がそうであることに誇りを持っているので」と話しているところです。
「本人がそうであることに」という言い方は、素直にそう受け止めて良いとも思いますが、逆に「本当はそうではないのに、そうでありたいと思っている」というようにも考えられないでしょうか。
要するに、本当の河童ではないけれども、容姿は河童によく似ているということです。
例えば、河松の両親のどちらかが河童で、どちらかは違う種族とか、もしかしたらワノ国の人とのハーフとか、泳げますから魚人族という可能性もあるかもしれません。

また、ジンベエはジンベエザメの魚人でしたが、ジンベエの戦闘能力は、魚人柔術や魚人空手でしたね。
この柔術や空手は、ワノ国との関連を思わせます。
もしかしたら、魚人族は、ワノ国とも大きな関係があるのかもしれません。

3、新しい種族なのか
それとも、全く新しい種族とか。
河松が日和を元気付けるために踊ったという「河童踊り」は、河童に伝えられているものだとしたら、「河童族」という新しい種族がいてもおかしくないかもしれません。
「本人がそうであることに誇りを持っているので」という部分の、「誇りを持っている」というのは、そういう「唯一の種族」ということについての誇りであるかもしれません。
ワノ国にしかいない種族で、異形ではありますが、昔から人間とつながりがあり、ワノ国の種族として、認められていたという可能性もあるかもしれません。

4、まとめ
今回は、河松の正体について考えてみました。
河童に似た魚人族の可能性も大いにあると思いますが、個人的には、ワノ国にしかいない種族で、ワノ国の種族として認められている「河童族」という説をおしたいと思います。
こう考えると、妖怪のたぐいについてまとめられるようにも思います。