【ワンピース考察】第939話で狂死郎に斬られたはずの小紫(日和)が元気な理由は…【ONE PIECE】

1、狂死郎の能力なのか
小紫、いや、日和は、あれだけすっぱりと斬られたのに、無傷でそれもあんなに元気なのは、狂死郎の力だと考えます。
しかし、その能力とはどのようなものなのでしょうか。
峰打ちだったのでしょうか。
でも、血も出ていましたから、何か他の能力があるのでしょう。
また、ヒョウ爺が話していた剣士の心の一つ、「斬りたい時にはどんな分厚い鉄も切り裂くが、斬りたくない時には薄い紙すら斬らない」ということとも、関係があるのかもしれません。
狂死郎の剣術が、そのような技術を持つほど優れているということにしても、血が出ているということを説明することは難しいです。
日和が血のりを用意して、芝居をしたという可能性もあるかもしれませんが、それには準備が必要ですし、オロチのところに行くときに、もうその覚悟をしていたのでしょうか。
ただ、そのような機会にいつ恵まれるかわかりませんし、少々無理がるように思います。
狂死郎には、何か幻覚系の能力があるのかもしれません。
例えば、ローの「ROOM]みたいな能力です。
そうすれば、影響がある範囲内から出ることができれば、元に戻ることができます。

2、河松と狂死郎の関係は
日和は、13年前に、河松からはぐれてしまったと話をしています。
そのはぐれてしまったことが、河松が捕まってしまったことと、関係があるのかもしれません。
河松と狂死郎は、何かしらの関係があり、河松は自分の身が危ないことを知り、日和のことを狂死郎に託したのかもしれません。
個人的に、どうしても狂死郎が、日和の素性を知らないで、一緒に過ごしていたとは思えません。
そして、河松から預かったからこそ、日和は花魁小紫として大切にされ、狂死郎と一緒にいることができたと考えます。
また、小紫にかけた「覚悟は!?」という言葉も、狂死郎の日和に対する思いやりのように思うのです。
合図のような言葉のようにも感じました。
例えば 「これから、君が考えていたことを決行するけど、大丈夫ですか」といった感じです。
おそらく狂死郎は、これから何が行われるのかも全て承知の上で、そしてそれがどうなるのかわからない、苦労が絶えないことになるかもしれない、あらゆることを考えて、それでもその選んだ道を進んでいく、覚悟があるのかということを、小紫に対してもう一度確認したかったのだと思います。
狂死郎は、光月家と関係があるのかは、まだ現時点では何ともいえませんが、少なくとも、オロチやカイドウのいいなりになっている現状には、嫌気がさしていて新しい国作りをしたいと考えていると思います。
また、傳ジローの可能性もあるかもしれませんね。
そのとき、なぜ小紫が傳ジローに気がつかないのかという疑問もありますが、小紫が気がつかないくらい化けていた可能性も、ワンピース世界ではあってもおかしくないかもしれません。

3、まとめ
今回は、日和がなぜ元気だったのか、狂死郎の能力や河松との関係を考えてみました。
狂死郎の能力については、個人的に狂死郎の剣術に、何かの能力があるのではないかと考えています。
それが、ローの「ROOM]のようなものなのかもしれません。
河松と狂死郎の関係は、普通に考えると光月家とは関係ないところでの、友達なのかもしれません。
でも、個人的には傳ジローだったら面白いと思っています。
あの、リーゼントのような髪型を束ねたとしたら、あのシルエットのような髪型になるような気がするのですがいかがでしょうか。
狂死郎の正体が明らかになるのも、そう遠くないかもしれません。