【ワンピース考察】ドフラミンゴの想像を超える想定外の出来事まとめ【ONE PIECE】

1、シュガーの気絶でオモチャにされた人物が元に戻ったこと
シュガーの力でオモチャ化されていた人物たちが、シュガーの気絶で元に戻り、ドフラミンゴの戦力外になったことは、ドフラミンゴにとっては大きな誤算となりました。
オモチャ化されていた人物たちは、武器の輸出に関わる仕事をしていたので、ドレスローザの秘密を知っていることになります。
オモチャ化されていた人物の中には、海軍や革命軍、各国の有識者などもいて、元に戻ったことで、ドレスローザの闇の部分が公になってしまったわけです。
このとき、ドレスローザには、海軍本部大将藤虎や革命軍のサボもいました。
彼らに、その情報がもたらされることは、ドフラミンゴにとって敵が増大したことになります。

2、コリーダコロシアムにいたルフィが脱出してしまったこと
ドフラミンゴは、エースのメラメラの実を賞品にすることにより、ルフィをコリーダコロシアムに、閉じ込めようとしていました。
ドフラミンゴはなぜ、そのようなことをしようとしたのでしょうか。
それは、ルフィとは最初から戦うつもりはなく、シュガーの力でオモチャにしようと、考えていたのではないでしょうか。
実際、コリーダコロシアムの参加者で敗退した物は、シュガーの力でオモチャにされていました。
ドフラミンゴは、ルフィのことを危険人物と考えていたと思います。
自らの力を使わずに、戦いに自信があるものたちを集めることで、ルフィを倒そうと考えていたのだと思います。
しかし、ルフィはコリーダコロシアムを脱出し、ドフラミンゴの前に現れました。
そのときに他の競技者たちも脱出していたのです。
ドフラミンゴの、計画が明るみになる中で、腕の立つ競技者たちが、ルフィとともにドフラミンゴの敵となってしまったのです。

3、ヴァイオレットが麦わらの一味の協力者になったこと
ドフラミンゴには、ヴァイオレットという、遠隔地の出来事を感知したり、人の心の中を覗いたりする事ができる能力を持つ幹部がいました。
ヴァイオレットのこの能力は、「ギロギロの実」の能力で、ドフラミンゴは、サンジにヴァイオレットを差し向けて、この能力で情報を引き出そうとしています。
ヴァイオレットが、自身の能力をドフラミンゴのために使えば、様々な動きがわかってしまうため、ドフラミンゴにはとても有利な戦況だったと思います。
しかし、ヴァイオレットはサンジと接触したことで、サンジのまっすぐな心を見ることになり、ドフラミンゴに協力することを辞め、麦わらの一味に協力することを決めました。
ヴァイオレットは、元々はリク王家の人間でしたから、信頼できる麦わらの一味との出会いが、ヴァイオレットの道を修正してくれたのでしょう。

4、誘拐していたマンシェリー姫を奪い返されてしまったこと
ドンキホーテ海賊団のメンバーは、実はドフラミンゴ以外は、あまり強くありません。
それを補うために、トンタッタ王国のマンシェリー姫の「チユチユの実」の能力を、利用するつもりでした。
「チユチユの実」の能力は、傷を治したり、壊れた物も元に再生する事ができる便利な能力になります。
この力があれば、幹部が敗れてもすぐ復活できるのです。
しかし、誘拐していたマンシェリー姫を、トンタッタ族のレオたちが奪い返すことに成功します。
そして逆に、マンシェリー姫の「チユチユの実」の能力で、ドレスローザの国民やコロシアムの競技者を、一時的に復活させてしまいました。
それは、ドンキホーテ海賊団にとっては、致命傷となりました。

5、ルフィのギア4に対抗できなかったこと
ドフラミンゴが、ルフィのギア4に負けてしまったのは、ドフラミンゴのプライドのせいだと考えます。
冷静であれば、ドフラミンゴにも勝機はあったと思います。
ドフラミンゴは、ルフィたちに当初の計画を次々に覆され、冷静でなかったのだと思います。
それが、ルフィとまともに戦う原因となり、まともにギア4を受けてしまうことになり、敗北してしまったのだと思います。

6、海軍本部大将藤虎に協力してもらえなかったこと
ドフラミンゴは王下七武海であり、海軍本部とは協力関係にありました。
ドフラミンゴは、ルフィやローを倒すためには、自身の海賊団では力不足だと考えていました。
そこで考えたのが、海軍本部の力を利用することでした。
しかし、海軍本部大将である藤虎は、王下七武海制度の撤廃を考えていたため、ドフラミンゴに対して、あまり協力的ではありませんでした。
藤虎がドフラミンゴに対して協力していたのは、序盤のローとの対戦の時だけで、あとはほぼ協力することはありませんでした。
この状況は、ドフラミンゴにとっては、大きな痛手だったと思います。