【ワンピース考察】ヒョウ爺がまさかのレイリーに覇気を伝授した師匠だった!?覇気のルーツが意外な〇〇だった…(第939話考察)【ONE PIECE】

1、ヒョウ爺の覇気とは
大相撲インフェルノで、ルフィが掴みたいと感じている、覇気の手本を見せてくれたヒョウ爺ですが、ヒョウ爺の覇気はどのようなものなのでしょうか。
ヒョウ爺が、花のヒョウ五郎として活躍していたときの様子を見てみると、ヒョウ爺の背後には炎のようなものが描かれています。
やはり、あれは炎なのだと思います。
あの炎は、ヒョウ爺の覇気を表しているものなのかもしれません。
ヒョウ爺の覇気は、ルフィに見せていたように、相当強力なものだということが考えられます。
しかし、ヒョウ爺はこの覇気を、どのようにして身につけたのでしょうか。
もしかしたら、ワノ国を日本をモデルにしているのであれば、日本に伝わる様々な武道からくるものかもしれません。

2、武道とは
現在の武道の理念は、「武士道の伝統に由来する、わが国で体系化された武技の修練による心技一如の運動文化で、柔道、空手道、剣道、相撲、弓道、合気道、少林寺拳法、薙刀、銃剣道などを修練して、心技体を一体として鍛え、人格を磨き、道徳心を高め、礼節を重んずる態度を養う、国家、社会の平和と繁栄に寄与する人間形成の道である」と、日本武道協議会で制定しています。
覇気は、「気」というくらいですから、空気と重要な関係があると思います。
そしてその気を感じながら行う武道は、合気道ではないかと思います。
合気道は「天地の気に合する道」という意味があります。
合理的に身体を使うことで、体格や体力などの差を気にすることなく、相手を制することが可能な武道です。
合気道は、「合気」と「呼吸力」が重要なポイントになるようです。
「合気」とは、相手の「気」に自らの「気を合わせ」、相手の攻撃を無力化させるような技法群やその原理であり、
「呼吸力」とは、「技法の源になる力」ということのようです。
そして、これらのものを合わせると、小柄な老人が、わずかな動きで屈強な大男を幾人も手玉にとり、簡単に投げ飛ばしたり押さえ込んでしまうというような、不思議なことができるイメージができてしまったらしいです。
しかし、この合気道の様子は、ワンピースの中での覇気に、大いに通ずるものがあると思います。

3、覇気のルーツはワノ国か
もし、ヒョウ爺の覇気が、この合気道が由来なのであれば、現在ワンピースで使われている覇気の原点は、ワノ国にあったということになります。
ヒョウ爺の覇気には、レイリーを思わせるようなところがありましたよね。
もしかしたら、往年の覇気使いは、ヒョウ爺からその理念や基本を、伝授してもらったのかもしれません。
ロジャー海賊団の船に、乗っていたおでん様がいますから、レイリーとヒョウ爺は面識があった可能性があります。
ルフィが、レイリーの名前を出したときに、微妙に反応していましたしね。
そして、ロジャーたちが航海をやり直した、ロードポーネグリフの存在も、このワノ国と関係があるかもしれません。
そうしたら、ヒョウ爺も、ますますロジャー海賊団との繋がりがありそうです。
ロジャー海賊団がラフテルに行くことができたのは、ワノ国の存在があったからかもしれません。