【ワンピース考察】革命軍軍隊長カラスの正体はトリトリの実の能力者ではなく〇〇だった!?【ONE PIECE】

1、悪魔の実の正体は
大多数の意見が「カラス」の悪魔の実の能力については、「カラス(鳥)」のゾオン系悪魔の実の能力者ではないかといわれています。
そして、ワンピースの中では5種類しかいないトリトリの実の能力者ではないかともいわれています。
根拠として、自身の背中、もしくは悪魔の実の能力で作ったと思われる鳥を使い、革命軍参謀のサボを移動させているシーンが、ドレスローザ終了後に見られています。
この飛行能力は、確かにトリトリの実の能力の条件を満たしているかもしれません。
そしてこの能力で、革命軍の中では、移動や輸送、また、護送といった活動において、主軸になっていたようです。
しかし、これだけでトリトリの実の能力者と決めてしまって良いのでしょうか。
他の悪魔の実の能力の可能性はないのでしょうか。

2、パラミシア系の可能性はないのか
注目したい点は、カラスが鳥のカラスを飛ばしている様子です。
カラスは、鳥のカラスを飛ばすとき、カラスのマントか肉体から分離させて、飛ばしているように見えます。
悪魔の実は、ゾオン、ロギア、パラミシアの3種類に分かれています。
ゾオン系の悪魔の実は、食べたものに動物の力を与える能力で、通常形態である人型、ベース生物の姿に極めて近い形の獣型、そのあいだの人獣型の3タイプに分かれます。
ロギア系の悪魔の実は、食べた者の肉体を自然物そのものに変えることができる能力です。
パラミシア系の悪魔の実は、食べた者が一般的には考えられないような超特異体質となり、その能力を自在に使う事ができる能力です。
トリトリの実の能力は、ゾオン系に属します。
しかし、今回注目した、カラスの鳥のカラスを飛ばすときの様子は、パラミシア系の能力でも可能なのではないでしょうか。
パラミシア系の悪魔の実には、非常に数多く、そして色々な能力があります。
「パラミシア」は、ギリシャ語で「おとぎ話」という意味や、「ゾウリムシに属するもの」という意味があるどうです。
「おとぎ話」からは、現実離れした能力者を思い浮かべることができますし、「ゾウリムシに属するもの」からは、細胞レベルで、能力者に力を与えている悪魔の実と考えると、その威力が感じられます。

3、具体的にはどの悪魔の実に近いのか
では、カラスの悪魔の実の能力について、誰の能力が近いのでしょうか。
自分の身体を何かに変えることができたり、新たなものを作り出したりする能力が近いかもしれませんね。
ニコ・ロビンの 「ハナハナの実」の能力は、手や足など、体のパーツを至るところ花のように「咲かす」ことができます。
手や足の本数、大きさなども使用者の任意で変える事ができ、巨大な足を生やして集団の敵を一気に踏みつぶしたり、背中に絡み合った手をたくさん咲かせて、短時間の飛行を可能にするなどの応用も可能です。
ペローナの「ホロホロの実」の能力は、霊体を発生させることができます。
さらに霊体の力を使って、空を飛ぶことも壁をすり抜けて相手を追跡することも可能であり、遠隔操作系の非常に強力な能力です。
ゲッコー・モリアの「カゲカゲの実」の能力は、自分や相手の影を自在に操ることができる能力です。
対象から切り取った影は別の器(死体)に入れることで、その影の人格や能力を備えた「ゾンビ」として活動することができます。
イトイトやホロホロと並ぶか、それ以上に遠隔操作系、かつ強力な効果を持った能力です。

4、まとめ
今回は、カラスの能力について考えてみました。
個人的には、パラミシア系の能力の可能性も大きいと考えています。
有力なのは、ペローナの「ホロホロの実」の能力のようなことができると、カラスのマントか肉体から分離させて、飛ばしているように見えるのではないかと考えます。
また、ゲッコー・モリアの「カゲカゲの実」の能力も考えられそうです。