【とある魔術の禁書目録】アニメ続編4期の放送時期は果たして…

1、放送決定の作品から考える
とあるシリーズは人気があるので、今後、放送予定のタイトルが決まっています。
「とある科学の一方通行」2019年7月放送予定、「とある科学の超電磁砲」3期制作決定、放送時期については未定ということです。
このように決まっているものがありますから、「とある魔術の禁書目録」の4期についても、それらが終わらないと放送することはないと考えられます。
「とある魔術の禁書目録」のアニメ3期は、2018年10月から4月まで約半年間放映されています。
ということは、今後の作品も半年程度の放映となると思います。
「とある科学の一方通行」2019年7月放送予定ですから、そこから半年間となると年末までということになります。
そして、次に制作が決定している「とある科学の超電磁砲」3期については、2020年の年が明けてから、約半年間ということが考えられそうです。
もしくは、少し間をあけて2020年の7月あたりがスタートになり、年末までということもあると思います。
そうなると「とある魔術の禁書目録」の4期について、その次に放送されるとするならば、2020年の7月、もしくは2021年の年が明けてからということが考えられると思います。

2、DVD売上などから考える
「とある魔術の禁書目録」のアニメ3期の売上枚数は4,585枚です。
続編が制作される目安の枚数が5000枚ということらしいのですが、それには少し足りない枚数です。
しかし、とある魔術の禁書目録は2期が放送されてから7年が経過していたので、それでもこれだけ売り上げられるなら大した数字なのかもしれません。
ということは、勢いがあるということだと思いますので、売り上げも伸びてくる可能性は大いに考えられると思います。
また、グッズ売上やアニメの販促品などの売上も製作費に加われば、続編制作の可能性も高くなると考えられます。

3、原作から考える
原作は、ライトノベルシリーズとして発売されているものです。
2019年3月現在で、電撃文庫から既刊47巻(本編46巻、短編集1巻)が刊行されています。
また、スクウェア・エニックスの月刊少年ガンガンで、2007年5月号より連載されている漫画版は、2018年9月現在、単行本が21巻、ガイドブックが2冊発売されています。
アニメ版は、電撃文庫から刊行されているものを参考にしているのか、漫画版を参考にしているのかわかりませんが、第3期までは22巻まで収録されているようなので、もし、漫画版であるならば、発売を待たないと第4期が始まるのにはまだ時間がかかると考えられます。
電撃文庫から刊行されているものは、23巻目からは新約1巻という形になり、それが22巻目まである作品になっています。
こちらを参考にしているのであれば、もう原本となるものがあるので、製作費があれば第4期の制作もスタートできるのではないかと思います。

4、スピンオフ作品との絡み
一番最初に放送予定が決定しているところで紹介した作品は、スピンオフ作品になります。
2004年に「とある魔術の禁書目録」第1巻が刊行されてから現在に至るまで、「とある科学の一方通行」や「とある科学の超電磁砲」といったスピンオフ作品の発表や、劇場版などのアニメ映画の公開もありました。
そして、とあるシリーズの作品の連載などもされています。
2013年2月23日、アニメ映画「劇場版とある魔術の禁書目録エンデュミオンの奇跡」公開や、2013年4月から9月まで、テレビアニメ「とある科学の超電磁砲S」放映など、第2期と第3期の間が、約7年間あいているのも、そのようなことが関係しているかもしれません。
これから、このスピンオフ作品の放映が決定していますから、製作者側サイドからしたら、第4期については、そのほとぼりが冷めてからと考えているかもしれません。

5、まとめ
様々な面から、第4期の放送時期について考えてみました。
放送決定の作品から考えると、2020年の7月、もしくは2021年の年が明けてからという結論を出してみましたが、
DVD売上などから考えてみると、そう簡単にはいかない面も見えてきました。
第1期の放送は2008年10月から2009年3月まで、第2期が2010年10月から2011年4月までと、1期と2期の間は2年間です。
そして今回の3期が、2018年10月から2019年4月ということで、2期と3期の間は終了してから約7年ということになります。
この約7年間の間には、スピンオフ作品の発表や、劇場版の作品の発表なども多数見られていました。
その他にも、ラジオやゲームなど様々なところで、活動しているようなので、その中での第4期の制作、放映となると、やはりある程度の時間は必要なのではないかと思います。
個人的には、早くて第1期と第2期の期間が2年間だったので、約2年間、長かったら、やはり第2期と第3期のように約7年ほどの期間があると思います。