【ワンピース考察】実はルフィがクロコダイル戦で覇気を使っていた事を示す伏線が…【ONE PIECE】

1、クロコダイルの言葉を検証
クロコダイルは、水をもっていないルフィに蹴られるシーンで、このような言葉を残しています。
「バカな…水もなく、このおれを蹴ることなど…」
この言葉から考えられることは、ルフィがクロコダイルを蹴ることができたということです。
そして、クロコダイルは、自分が蹴られることを、予想していなかったのではないかということです。
先ほどお話ししましたが、ルフィがクロコダイルを蹴ることができたのは、不可能に近いことでした。
それなのになぜできたのか、考えられることは、そのときルフィが覇気を使っていたのではないかということです。
そして、クロコダイルは、それに気がつかなかったということになります。

2、ルフィはクロコダイルとの戦いで覇気を使っていたのか
ルフィは、クロコダイルと全部で3回対戦しています。
1度目の戦いは、ルフィの完敗でロビンがいなければ助かっていません。
2度目の戦いは、クロコダイルの弱点である水を持っていました。
クロコダイルは、ルフィとの戦いの中で、ルフィの情報を得ていたと思います。
当然、覇気を使えるとは考えていなかったと思われます。
そして、自分の弱点をついてくるのではと考えていたと思います。
だから、ルフィに蹴られたときは、本当にびっくりして、あのような言葉になったのでしょう。
ルフィは、このとき覇気を使っていたのでしょうか。
ルフィが覇気をしっかりと使えるようになったのは、レイリーから修業をつけてもらってからだと思います。
それまでは、無意識化の中で使っていました。
ルフィが3回目にクロコダイルと戦ったときは、血を水代わりに使い、クロコダイルを倒しました。
クロコダイルは、血が水の代わりになるなど、到底考えていなかったと思います。
でも、結果的にはそれが致命傷になりました。
しかし、それだけで倒すことができるとは、やはり考えられない部分があると思います。
血を水代わりに使いながらも、その死闘の中、無意識に覇気を使っていたのではないでしょうか。

3、ルフィの無意識化の覇気はいつから使うことができていたのか
そもそも、無意識化の中で覇気を使えるようになったのは、いつの頃からだったのでしょうか。
いろいろ調べてみましたが、覇王色の覇気を初めて使ったのは、148話のドラム王国編だという考察を見つけました。
ドラム王国であるワポルが、チョッパーの育ての親であるDr.ヒルルクが掲げた海賊旗を、へし折ろうとした時に、ルフィがキレて次の一言を叫びました。
「お前なんかがヘラヘラ笑ってへし折っていい旗じゃないんだぞ!」
その次に、このようなことが起こりました。
・ワルポとその部下が、ビリビリと何かを感じ、チョッパーもゾクッとしていました。
これってやはり覇気の1つに数えられるのでしょうか。
この時から、何となく覇気に目覚めていたのであれば、クロコダイルと死闘を繰り広げるような戦いをしていれば、無意識化の中で、覇気が使われていた可能性は大いに考えられると思います。

4、まとめ
今回は、クロコダイルがルフィになぜ敗れたのかを、ルフィに働いたであろう力を考えてみました。
クロコダイルがルフィに敗れたのは、クロコダイルがルフィに負けるわけはないと、考えていたことが大きいと思います。
ルフィは、血を水の代わりにするという作戦を取りました。
それは、クロコダイルにとって考えが及ばなかったことであり、そこに隙が生まれたのだと考えます。
そして、プラス無意識の覇気が使われていたということだと思います。