【ワンピース考察】アプーは同盟が成り立たないようにカイドウを利用した!?【ONE PIECE】

1、運命の分かれ目は
シャンクスを倒すために同盟を結んだ、キッド、ホーキンス、アプーですが、その場所にカイドウが降ってきたということなのですが、現状、それぞれの様子を考えると、このときに、それぞれがどのような行動に出たかが運命を分けたと考えられます。
今は脱獄しましたが、投獄されていたキッドは、おそらくカイドウに向かっていき、逆にやられてしまい牢屋に入れられてしまったと考えられます。
そして、カイドウの傘下に入ることも拒否したのでしょう。
では、ホーキンスやアプーはどうなのでしょうか。
キッドがカイドウに立ち向かっているときに、助けたりとかはしなかったのでしょうか。
おそらく、助けたくても手出しができなかったということが、正直なところなのではないでしょうか。
キッドの様子を見て、傘下になることが生きるためには、重要だと考えたのだと思います。

2、アプーはホーキンスと違うのか
生きるためにカイドウの傘下になったと思われる二人ですが、今まで姿を見せているのはホーキンスだけです。
見事にそれなりの仕事をしていると思います。
しかし、アプーはカイドウに連絡を入れているだけです。
「アッパッパ~ ジャックとの通信が海で突然途絶えちまったってよ カイドウさんっ!!!」
そしてこの連絡の入れ方も、上司に向かって失礼だと思うのですが、どうしてそれが可能なのでしょうか。
ジャックは呼び捨て、カイドウについては「提督」とか「様」とかついていません。
これは明らかに、他の部下たちと立ち位置が違うということなのでしょうか。
それとも、アプーのキャラだから許されるのか…謎ですよね。
ただ、ホーキンスと行動を共にしていないということは、明らかに二人の立場は違うのではないかと思われます。

3、アプーは百獣海賊団の傘下だった!?
このようにアプーがカイドウに対して馴れ馴れしいのは、本当は百獣海賊団の傘下なのではないでしょうか。
キッド、ホーキンス、アプーが同盟を結んだところで、突然降ってくるなんて、偶然にしてはできすぎているようにも思うのです。
カイドウが、キッドやホーキンスを仲間に入れたいと考え、たまたま傘下にいたアプーが、同盟を持ちかけられていたことを知り、一芝居打った可能性もなくはないと思います。
キッドのアジトの上空に何があるのかをリサーチして、それがバロンターミナルで、そこから飛び降りることにしたのではないでしょうか。
カイドウは死なない身体ですし、飛び降り自殺と称しても、ダメージを受けることはほとんどないに等しいわけですから、このような大胆な芝居だってできるわけです。

4、アプーは同盟が成り立たないようにカイドウを利用した
また逆にこのようにも考えられないでしょうか。
アプーはカイドウを利用して、空島からキッドのアジトに飛び降りてもらうことにしたということです。
アプーは、キッドやホーキンスと同盟を結ぶつもりは最初からなかったのではないでしょうか。
キッドを挑発するような態度を取ったりして、ホーキンスも早々に帰ろうとするなど、話し合いをする前に決裂しそうな雰囲気だったのを、キラーが仲介役となりこの同盟は成立しました。
最初から乗り気なのであれば、挑発なんてことはしないと思いますし、カイドウとの関係があるのであれば、キッドやホーキンスとの同盟なんて、必要ないと思います。
ただ、カイドウに飛び降りてもらうために、アプーがどのように取り入ったのかはわかりませんが、アプーがカイドウを利用するくらいの関係なのであれば、あの連絡の仕方になってもおかしくはないと考えます。