【ワンピース考察】クロッカスの存在がルフィとロジャーとの繋がりを示す伏線だった!?【ONE PIECE】

1、クロッカスとルフィたちの出会い
クロッカスは、ロジャー海賊団で船医をしていて、海賊団解散後は双子岬で灯台守をしながら、ラブーンというアイランドクジラと暮らしています。
クロッカスとルフィたちの出会いは、クロッカスが面倒を見ているラブーンという、アイランドクジラの体内という衝撃的な出会いでした。
クロッカスがラブーンの体内にいるのは、ラブーンがとある海賊を50年以上待ち続け、その海賊に会いたいがゆえに、レッドラインを自身の頭で壊そうとしていることを、体内から改造して治療しているためでした。
そして、そのラブーンが待っていた海賊が、ブルックだということがスリラーバーク編で判明しました。
ワンピースファンにとっては衝撃的な出来事でしたよね。
クロッカスは、この双子岬で少なくとも50年以上、灯台守をしていることが伺えるシーンがあります。
それはクロッカスとラブーンの出会いを話しているシーンです。
もしかしたら、ロジャー海賊団が解散した後から、この双子岬で灯台守として、のんびりと余生を過ごしていたのでしょうか。
ラブーンを背景に、クロッカスと編み笠を被った人物と、お酒を酌み交わしている様子を描いた扉絵は、そんな様子をうかがわせますね。
この一緒にいる編み笠を被った人物については、いろいろ噂がありますが、まだ判明していませんね。

2、クロッカスの強さは
クロッカスの強さについては、戦闘シーンなどが少ないので情報がありません。
見聞色の覇気を会得していることや、ロジャー海賊団の一員としてエッド・ウォーの戦いに参加しています。
また、バロックワークスと戦った時には、ラブーンを守るために、大砲の弾を身体で受け止めていたこともありました。
双子岬の灯台守としての仕事も、海賊相手だとしたら、それなりの強さがなければ務まらないでしょう。
そして、ロジャーやレイリーの力も考えると、クロッカスも船医とはいえ、相当な実力の持ち主であると考えられます。

3、ロジャーとの繋がりを示す伏線なのか
クロッカスはルフィたちに、グランドラインでの航海の情報を与える役割をしていました。
グランドラインは、季節・天候・海流・風向きの全てがデタラメで、様々な超常現象が発生し、島々によって季節が異なっており「春島」「夏島」「秋島」「冬島」の4つに大別されます。
グランドラインを航行するためには、最低限それぞれの島の四季を乗り越えなければいけません。
そして各島々が強力な磁場を持っているため、通常の方位磁針が使えないため、一般的な航海術が通用しない航海になります。
こんな特異な場所を航海し生き残っていくためには、事前に情報があることがとても重要になると思います。
そんな意味でも、クロッカスとの出会いは、ルフィにとってとても重要なことだったと思います。
そして、その後にあったレイリーは、コーティング職人としてルフィたちと出会い、魚人島へ行くための手助けをするために、船のシャボンコーティングをし、後にルフィに修行もしています。
シャンクスは、ルフィの海賊になるというきっかけを作り、クロッカスはその航海に情報を与え、レイリーはその航海を助けたり、ルフィに海賊としての航海に支障をきたさないような力を与えている、ロジャー海賊団の元船員たちが、ルフィの冒険の重要なポイントで力を発揮しているように感じるのですが、皆様はどうお考えになりますでしょうか。
そして、シャンクス、クロッカス、レイリーは、誰もがルフィにロジャーの面影を感じています。
このことは、さらにルフィがロジャーと強いつながりを持つような伏線だったり、ルフィがロジャーのような海賊王になる伏線だったりするのかもしれません。