【ワンピース考察】ルフィのゴムゴムの実はロジャーから継承した能力だった!?【ONE PIECE】

1、ルフィとロジャーの共通点
では、ルフィとロジャーの共通点を整理してみたいと思います。
ざっと整理してみると次の通りになりますが、かなりの数になりますね。
・名前に「D」がつくこと
・覇王色の覇気
・東の海出身
・麦わら帽子
・死刑台で笑う
・空気感
・海王類の声を聞くことができる
・支配に興味がない
・同じ言葉
・周囲が何を言っても聞かない
・宴好き
・象主の声を聞くことができる
・ロードポーネグリフが必要になるものと見込まれる
・本人を知る者と知らない者の評価の差
・大事な者が背後にいたら絶対に退かない
・ビッグ・マムを出し抜いてロードポーネグリフを手にいれる
この主だった共通点から、能力をうかがえるものは、「覇王色の覇気」「海王類の声を聞くことができる」「象主の声を聞くことができる」といったところでしょうか。
それでは、ロジャーの能力について考えてみたいと思います。

2、ロジャーの能力とは
「覇王色の覇気」は王の資質を持つ限られた人物にしか持つことができない覇気です。
ロジャーの右腕といわれている副船長のレイリーも、覇王色・武装色・見聞色の3つの覇気の持ち主でした。
このことを考えると、ロジャーの覇気もそれ相応の能力を持っていると考えられます。
ロジャーの戦闘スタイルは、剣と銃を使用するスタイルだったようなので、これに覇気を纒わすことができたならば、かなりの戦闘能力になることは間違いありません。
また、「海王類の声を聞くことができる」「象主の声を聞くことができる」能力は、万物の声を聞くことができるという能力です。
これも、見聞色の覇気と関係する能力だと思います。
ロジャーは、あくまでも聞くことだけだったようですが、ルフィはこの能力を進化させることができたら、会話をすることもできるようになるのではないでしょうか。
悪魔の実の能力については不明ですが、「海賊王」になったロジャーですから、かなりの力があったと考えられます。

3、ゴムゴムの実が、ロジャーの能力だった可能性は?
先程お伝えしましたが、ロジャーの悪魔の実の能力については不明です。
しかし、ロジャーがもし悪魔の実の能力の持ち主だった場合、ゴムゴムの実の能力だった可能性はないでしょうか。
その鍵を握るのが次の通りです。
・ロジャーがなくなったのは、東の海ローグタウンだったこと。
・シャンクスがルフィのいる、東の海フーシャ村に、約1年という長期滞在していたこと。
・シャンクスが村を離れるときに、麦わら帽子をルフィに渡したこと。
悪魔の実は、その能力者が亡くなると、また出現するといわれていますね。
ロジャーが、もし悪魔の実の能力者だった場合、ロジャーが亡くなった時点で、ロジャーが持っていた悪魔の実が、新たにどこかに出現している可能性があるわけです。
シャンクスは、そのロジャーの悪魔の実を探していたのではないでしょうか。
だから、ルフィのフーシャ村で、長期滞在になってしまったのではないでしょうか。
そして、ついに探し出すことに成功したから、フーシャ村から離れようと考えていたのだと思います。
それなのに、ルフィが知らずに食べてしまうという、アクシデントが起こってしまいました。
しかし、シャンクスは、ルフィがロジャーが話していたことと同じ「あの言葉」を言ったことや、名前に「D」があることなどを考えて、そこにロジャーを見たのかもしれません。
だから、ルフィに、ロジャーのようになって欲しいと、ロジャーから譲り受けた麦わら帽子を、ルフィに預けることにしたのではないでしょうか。
ロジャーの悪魔の実の能力が、ゴムゴムの実の能力だったという可能性は、こう考えてみると大いに高い可能性があると思います。