【ワンピース937】第937話・最新話 ルフィ遂に悪魔の実の能力覚醒!(展開予想)【ONE PIECE】

・ゾロ対刀泥棒
二人は、鈴後の橋の上で戦い始めました。
そして、刀と刀を合わせて睨みあっています。
「お主、なかなかやるなあ、リューマの秋水を持っているだけある」
「ふん!それはありがとよ!」
「ソレッ!」
「ハッ!」
「スナッチ!」
「お主、その掛け声はどこで!」
「俺の師匠から教わったのさ!」
ゾロがそういうと、その弁慶に似た大男は急に剣をおいて頭を下げました。
「まいった!」
「なんだ、どうした!」
「お主の師匠とは…もしやあの方では…」
「ゾロ…腕をあげたな…」
・作戦会議
「サンジくん、これはいったいどういうことなの!あれほど着ないといっていたのに!それもこんなことに使うなんて、私が管理しますからね!」
「そんなこといわないでくれ、ほんの出来心なんだよ、だって夢が叶ったんだから」
「でもあんなこと、覗きなんて最低よ!」
「悪かった、でも、そのスーツを使えば、ベポたちを助けることができると思うから、お願いだ!返して欲しい」
サンジはナミに懇願します。
しかしローは、そんなサンジにこう話をしました。
「あいつらのことは、助けなくていい、捕まったのはあいつらが悪いんだから、今すべきことをするべきだと思う、俺たちがすることは、カイドウを倒すことだ、それができれば、ベポたちも助けられる」
「お前たち、仲間だろう!それでいいのか!」
サンジは、ローに掴みかかります。
しかしローは冷静でした。
「俺は情には流されねえ…作戦を最優先するだけだ、結果が出ればベポたちも助けられる」
そんなローの様子を見て、サンジやナミもみんなも納得します。
そしてカイドウとの決戦の日のために、もう一度自分たちの作戦内容の見直しをすることにしました。
一方、ナミたちを見失ったドレークとホーキンスは、おそばマスクのことを思い出していました。
「さっきのジェルマはなんだったんだ、ホーキンス」
「あれは、本物だろう…あいつは透過能力のあるステルスブラックに違いない!」
「なるほど…でも誰が… 」
「それは、ヴィンスモーク家の三男、黒足のサンジに違いない!」
「ああ、ビッグ・マムのお茶会をダメにしたあいつか!」
「俺は、ステルスブラックに憧れていたんだ!なんであいつが…」
「どうやって引きずり出すか…」
「こいつらを使っても、出てこないだろうな…」
ドレークとホーキンスは、ベポたちを人質におびき出そうと考えますが、そんなことでは出てこないだろうと作戦を練り直します。
・囚人採掘場
「おい!次を出せ!いないなら、早く釈放しろ!」
ルフィは、調子よく相手を倒し続けています。
ヒョウ爺も、それになんとかついていっています。
クイーンは、覇王色の覇気を使うルフィを見て、相手の階級を上げていきます。
しかし、出るもの出るもの皆倒されてしまいます。
ヒョウ爺は、そんなルフィの姿に感激してしまいます。
「おでん様の…在りし日の姿に似ておられる…」
「風船、おい!早く次を出せ!」
「生意気な!今度は俺が相手だ!」
クイーンがとうとう土俵にあがってきました。
「ふん!面白い!やるか!」
しかし、どうもクイーンの様子が落ち着きません。
まるで、風船やボールのようにコロコロしています。
「お前、本当に面白えなあ!本物の風船みてえだ!」
「俺様の、風船ダンスだ!」
そういうと、だんだん軽快なステップになってきました。
でも何かがおかしい、そんな様子を牢屋から見ていた河松は、あることに気がつきました。
「これは…もしかしたら…ルフィ太郎…お前は…覚醒しているのか…」
次号に続く