【ワンピース考察】麦わらの一味加入決定!?弁慶風謎の大男、正体は〇〇だった!?【ONE PIECE】

1、歴史上の武蔵坊弁慶とは
歴史上の武蔵坊弁慶は、、平安時代末期の僧衆(僧兵)です。
元は比叡山の僧で武術を好み、五条の大橋で義経と出会って以来、郎党として彼に最後まで仕えたとされる怪力無双の荒法師として名高い人物で、怪力の者や豪傑の代名詞としても広く用いられています。
弁慶の一生は、「義経記」に描かれていることを参考にすると、熊野別当が二位大納言の姫をさらって産ませたといわれています。
母親の胎内に18ヶ月いて、生まれたときには2、3歳児の身体つきで、髪は肩くらいまで伸びていて、奥歯も前歯も生えそろっていました。
父はこの様子にびっくりして、これは鬼子だとして殺そうとしたが、叔母に引き取られて鬼若と命名され、京で育てられたということです。
比叡山では、勉強することもなく、乱暴者だったため追い出されてしまいます。
その後、剃髪をして武蔵坊弁慶と名乗るようになり、狼藉を繰り返す生活を続け、京で千本の太刀を奪おうという悲願を立てます。
弁慶は、道行く人を襲い通りがかりの武者たちと決闘をして、999本まで太刀を集めることができました。
そして最後の1本というところで義経と出会い戦いますが、義経の返り討ちにあい降参して、それ以来義経の忠実な家臣となり、智謀と怪力で義経を助けていきます。

2、もし、武蔵坊弁慶がモデルなら
もし武蔵坊弁慶がモデルとなっているのなら、このキャラクターの今後は、ゾロの家臣ということになるのでしょうか。
そうしたら、麦わらの一味の新しい仲間になる、キャラクターの登場になるのでしょうか。
義経の家臣になってからの弁慶の活躍ぶりは、様々な逸話として歌舞伎や能などで表現されています。
もし、仲間になれば相当な戦力になることは、間違いないといったところでしょうか。
ゾロと比べてみてもわかりますが、本当に大柄な体格ですよね。
あの体格で、薙刀を振り回されたら、攻撃範囲もかなり広いと思いますし、力もかなりあると考えられます。
そして、あの持っている刀剣の種類を見ても、かなりの使い手であることが伺えると思います。

3、鈴後という土地柄から考えられること
この戦いが行われている鈴後は、北の墓場がある場所です。
この弁慶風の大男は、秋水を「あるべき場所に返し申した」と話しています。
リューマの秋水であるということを知っていて、リューマのお墓に戻したのでしょうか。
モデルの弁慶は元比叡山の僧兵でした。
ということは、この弁慶風の大男も、そのような立場の人物なのかもしれません。
北の墓場があるということは、お墓を守るお寺もあるでしょう。
もしかしたら、お寺で仕事をする人物で、お墓を守っていた可能性が考えられます。
そうであれば、リューマのお墓のこともよく知っているでしょうし、光月家のことも承知しているかもしれません。
そして、光月家ゆかりの人物でもあるかもしれません。
赤鞘九人男のメンバーの可能性もあるかもしれませんね。

4、第三者の介入はあるのか
しかし、もしお寺があるのだとしたら、他にも誰かいるのでしょうか。
そしてもしいたとしたら、ゾロとこの弁慶風の大男との諍いを止める第三者として、登場する可能性もあるかもしれません。
鈴後という北の墓場があるエリアですから、オロチやカイドウたちが、幅を利かせているような印象は持ちません。
どちらかというと、避けるような土地柄だと考えます。
ということは、光月家ゆかりの人物が、他にも滞在している可能性があると思います。
また、ここはお墓のあるところですから、秋水が原因の諍いなのであれば、リューマの魂が諍いを止めるために出てくるということもあるかもしれません。
現世とあの世を繋ぐ場所である可能性も大いに考えられます。
そして、弁慶風の大男は、その橋渡しをできる能力を持っているかもしれません。