【ワンピース考察】たしぎがあんなに目が悪いのに海軍に入れたワケは〇〇だった!?【ONE PIECE】

1、海軍の人事制度
海軍の入隊の制度については明らかになっていないと思いますが、昇進については明らかになっていますね。
それは強いものが出世できるということです。
強いものというのは、単純に戦闘能力が高いということです。
そのような人事を考えると、入隊試験も戦闘能力を重点的に見るのではないでしょうか。
即戦力になるのか、成長の可能性はあるのかなど、学校とは違うと思うので、会社組織に入るという考え方と同じだと思います。
その中にはおそらく、戦闘能力を重点的に見るだけでなく、海軍に入って働くというモラル感なども含まれていると思います。
俗にいう正義でしょうかね。
海軍という組織に入ったときに、きちんと海軍という組織の中で、自身を律してモラルを持って働けるかということです。
そういう総合的な評価の中で、目が悪いから入れられないという判断はないのではないでしょうか。
目が悪くてもきちんとした仕事がこなせれば問題がないわけです。
実力の世界ですから、目が悪くてもそれを補う何かがあり、きちんと仕事がこなせれば十分かと思います。
たしぎの入隊には、きっとそのような経緯があるのではないでしょうか。

2、たしぎの実力と可能性
たしぎは、ゾロやルフィとの出会いを通して、曹長→少尉→大佐と実力を上げてきました。
それは、たしぎの可能性を感じさせる出来事だと思います。
たしぎは、非常に努力家であり、そして謙虚で真面目です。
剣士としての腕をあげるための努力や精進は惜しまず、特に「女だから」という理由で実力を低く見られることを嫌っています。
業物の刀「時雨」が愛刀で、普通の海賊程度なら一瞬のうちに斬り捨てる、高速の剣術を操ることができる技量を、海軍本部曹長としての実力として備えていました。
新世界編ではさらに技量を高め、飛んで来る砲弾を刀で受け流し、弾道を逸らす”柔の剣”を使いこなせるようになっています。
また、武装色の覇気を身に付け「六式」の一つで「剃」を会得しています。
武装色の覇気は、レベル的には低いようですが、それでも覇気や六式を使えるという時点で、総合的に海軍大佐としての戦闘能力は高いと思われます。
しかし、その実力が戦績に活かしきれていないようで、ルフィやローには弱いといわれているようです。
ただ、人一倍向上心が強く負けず嫌いなので、今後のレベルアップは大いに期待できると考えられます。

3、ワノ国での参戦はあるのか
さて、このたしぎ、ワノ国での参戦はあるのでしょうか。
ゾロの幼馴染みである、事故で亡くなったくいなと瓜二つということで、ゾロには最初パクリ女といわれていました。
ワンピースの中では、このくいなとたしぎが同一人物なのではないかという噂が数多くありますね。
最近、ワノ国の船が東の海に辿り着いたという話もあり、ワノ国の人材や文化が、外に流れているのではないかということが、考えられるようになりました。
個人的には私もその一人です。
東の海のシモツキ村は、東の海に辿り着いたワノ国の人たちが作った村だと思いますし、そうなればワノ国のルーツを持った人たちが、あらゆるところにいてもおかしくないと思います。
たしぎは東の海の出身者です。
そのことや、名前のたしぎという音は、ワノ国をイメージさせますし、熱狂的な刀剣マニアであることは、そのルーツがワノ国であることを示しているようにも感じられます。
そして、ルフィやゾロとの絡みも考えれば、ワノ国での参戦も大いに考えられるかもしれません。
もしかしたら、光月家と何らかの関係があるかもしれません。
赤鞘九人男とまではいかないまでも、大きな力の一つになると思います。
また、たしぎのレベルアップの陰には「ワノ国での修行があった」という噂もありますから、ワノ国での登場を思わせます。
そしてこんな噂もあります。
本当は、亡くなったのではなく、素性を隠す必要がありゾロの目の前からいなくなり、たしぎとして海軍に入り現在に至っているというものです。
そうなると、なぜ、素性を隠す必要があったのか、なぜ海軍に入ったのかなどが、今後のワノ国の中で明らかになる可能性も出てきます。
この噂が本当であれば、もしかしたらこのたしぎが日和の可能性もあるかもしれません。
素性を隠さなければいけないことや、海軍にいればとりあえず身の安全は保たれるということ、謙虚で真面目、敬語を使うなどの性格もお姫様的かもしれません。
こんなことを考えると、たしぎの日和説も満更でもないように思います。
真実は、今後の展開に注目ですね。