【ワンピース考察】ゾロが“Dの一族”の血筋だと発覚!?【ONE PIECE】

1、国中が涙した大事件
剣豪リューマは、ワノ国では知らない人がいないくらいの有名人です。
リューマの愛刀である「秋水」は、大業物21工の名刀で圧倒的な切れ味を持つ刀です。
しかし、23年前ワノ国にあるこのリューマのお墓が荒らされて、リューマの遺体、そして秋水が盗まれてしまったのです。
この大事件に国中が涙したと、錦えもんが話をしていました。
それだけ、ワノ国ではリューマは伝説の剣豪として、信奉されていたかが伺えます。

2、竜斬り伝説
そして、このリューマが有名になったきっかけが竜斬り伝説です。
この伝説は、空飛ぶ竜を斬り落としたというものです。
ワノ国は、竜に深い縁があるようですよね。
リューマがいた時代には、それこそ困るくらいにいたのかもしれません。
中には、人に危害を加えるような竜もいた可能性が考えられます。
それで、リューマがそんな困った竜を退治していたのではないでしょうか。
ワノ国の人々は、それに感謝して語り継がれていった…。
確かに、現在のワノ国には竜はいないようです。
それを考えると、この伝説は嘘ではないのかもしれません。

3、リューマの遺体を盗んだのは誰
さて、この伝説の人物の遺体を盗んんだのは誰なのでしょうか。
リューマの遺体は、ワノ国からスリラーバークに流出したようで、7年前にゲッコー・モリアによって、ブルックの影が入れられて、しばらくゾンビとして活動していました。
その時に、ゾロがリューマと対決しゾロが勝利して、名刀秋水を手に入れています。
この戦いの中で、リューマはワノ国の侍で、竜を斬っていた伝説があるということを思わせるシーンが見られました。
それが、ゾロが戦いの後に残した言葉で「今の勝負はなかったことにしようぜ、ワノ国の侍」や、リューマが「お強そうだ、記憶にない感情が湧きあがってきますよ、何か巨大な生物とでも退治したかのような…」と話しているのですが、これは、竜と戦っていた頃の記憶かもしれません。
話が少しそれましたが、このリューマの遺体を盗んだ真犯人は、個人的にはゲッコー・モリアと考えています。
噂ではヒルルクという話もあるようですが、ヒルルクの桜の開発の様子を見ていると、23年前という時期が合わないと思います。
ゲッコー・モリアは23年前、百獣海賊団と争いを起こしていましたから、可能性としては大きいと考えます。
自力でカイドウに勝てないとわかったときに、そのときに有名だったリューマ伝説を知り、リューマの遺体を盗んでホグバックに渡したのではないかと思います。
ブルックの影を入れたのも、ゲッコー・モリアですからね。

4、Dの一族の可能性
リューマは「リューマ・ド・キング」と呼ばれていました。
この「ド」にあたる部分が「D」ではないかということから、Dの一族ではないかと考えています。
ワノ国の出身でもありますし、光月家とも関わりがありそうです。
光月家は、ポーネグリフを作っている家系ですから、Dの一族の可能性がやはり考えられます。
そして、リューマの竜斬り伝説も、このDの一族の可能性を考えさせている一つです。
天竜人の竜という竜斬り、天竜人を敵としているということです。
リューマは世界中を旅していました。
その理由が天竜人を探す旅かもしれません。
これと似ているのが革命軍のドラゴンです。
もしかしたら、リューマに命令していたことも考えられるかもしれません。

5、ゾロの祖先なのか
先に述べた「リューマ・ド・キング」は、みんなから呼ばれていた名前です。
なので、本名なのかということについては不明です。
そこから、もう一つ考えられることは、ゾロの祖先ではないかということです。
似ているからという印象論なので、根拠としては低いのですが、「リューマ・ド・キング」の意味は、「世界一の兵を持つ魂の剣士」という意味です。
この意味合いから考えると、ゾロが目指していることとほぼ合致します。
この意思が受け継がれているものだとしたら、ゾロの祖先ということも、まんざらではないと思います。