【ワンピース考察】92巻SBSに衝撃事実が…ゾロとワノ国には驚きの関係が!?【ONE PIECE】

1、ワノ国船が東の海に到達したという事実が意味すること
「どうやら何十年か前にワノ国船が東の海に到達したという事実があるようなんです。」
これが紛れもない事実なのであれば、鎖国という政策をとっていたワノ国が、外の国と交流を持っていたという大変な事件だと思います。
それはなぜか、外海の世界にも、ワノ国の影響が少なからずあると考えられるからです。
文化面しかり、人間関係しかり、ワノ国にルーツを持つものが外海にもあるということになります。
では、どのようなものが流れていった可能性があるのでしょうか。
それは、刀や剣士といった剣を使う武道や、ワノ国の風習、そしてワノ国から東の海へ到達した人たちの子孫ということになるのではないでしょうか。

2、コウシロウのルーツはワノ国
東の海でワノ国の影響を受けていそうな場所はシモツキ村ですね。
おそらく、ワノ国の人たちが作った村なのではないかと思います。
「そのときの子孫が皆さんの知る、とある人物な訳ですが…」
この言葉から考えられることは、このシモツキ村に、私たちが知っている子孫がいるということを、表しているのだと思います。
このとある人物とは「コウシロウ」だと思います。
コウシロウは、シモツキ村で道場を開いていて、くいなという一人娘がいましたね。
コウシロウは、自分の子供に道場を継がせたかったようですが、女の子ではねえという発言をしています。
ということは、コウシロウ自身が一代で道場を築いたわけではなく、親から引き継いだものなのではないかと思います。
そう考えると、コウシロウは現在51歳なので、コウシロウの親達の代が、ワノ国から東の海にたどり着いた人たちで、シモツキ村を作ったという可能性が大きいと考えます。

3、ゾロとリューマは関係があるのか
さて、ワノ国の人間や文化が外海に流出しているということは、人間でいえばワノ国にルーツを持つものもいるということです。
それで思うに、ゾロはワノ国がルーツなのではないかということです。
コウシロウの道場にもいましたし、ゾロの両親については詳細が明らかにされていません。
そして、ゾロとよく似ているのが、ワノ国の伝説の剣豪リューマです。
ゾロとリューマの類似点は、容姿や筋力、竜を切ったことがある、名刀秋水を所持していることなどがあげられます。
容姿については髪型の色が違うだけで、眼光の鋭さなど瓜二つです。
筋力については、かつてゾンビリューマに魂として入っていたブルックが、リューマの筋力について「同じ筋力を持っているのかもしれない、同系統の破壊力を持っているということ」などと話をしています。
竜を切ったことがあるについては、ワノ国ではリューマの竜切り伝説がありますし、ゾロはパンクハザードで、竜を斬っています。
そして、名刀秋水を所持しているということですが、元々はワノ国出身のリューマの愛刀でした。
ゾロは、ゾンビリューマと対決し勝利して秋水を手に入れました。
こんなに関係があると、何か運命的なものを感じますが、リューマの子孫であるという決定的な根拠にはかけると思います。
しかし、関係が全くないということでもないと思います。
何かどこかで繋がりがある、そう考えると今後のワノ国の展開も、数倍面白く見ることができるのではないでしょうか。

4、まとめ
今回は、コミックス92巻のSBSの言葉から考えられることや、ゾロのルーツはリューマなのかということについて考えてみました。
結論から申し上げますと、ゾロのルーツはリューマだという絶対的根拠は見つかりませんでした。
しかし、少なからず何かしら関係がある可能性はあったのではと考えています。
ワノ国の船が東の海に到達したという事実は、今後の物語の展開にも大きな影響を与えてくると思います。
今まで登場したキャラクターの中で、剣士という立場の人は、ルーツがワノ国である可能性があるかもしれないということです。
そうなると、ワノ国編がさらに面白く盛り上がってくるのではないかと思います。