【ワンピース考察】キッドだけ脱獄しルフィが残ったのには裏事情が…【ONE PIECE】

1、キッドはどのように脱獄したのか
キッドは、ルフィやカリブーと共に収監されていました。
ルフィが来たときには、もうキッドやカリブーはいたので、囚人採掘場については色々なことを把握していたと考えられます。
しかし、ルフィもキッドもカリブーも、海楼石の手錠をかけられているので、力を出すことができないはずです。
でも、そんな状態でありながら、キッドは脱獄をしました。
なぜそれができたのか、それを手伝った人物がいるはずです。
それが、目だけの牢屋にいる人物ではないかと考えます。
この人物は、かなり長い間ここに収監されているようです。
おそらく、看守たちも知らないようなので、この囚人採掘場ができた頃からいた可能性も考えられます。
キッドやカリブー、ルフィたちはこの牢屋の人物から、色々な情報を得ていたのではないでしょうか。
どんな逃げ道があるのか、海楼石の手錠をはずす鍵はどこにあるのかなどを、この人物から聞いたのではないでしょうか。

2、なぜルフィは一緒に脱獄しなかったのか
しかし、なぜルフィは一緒に脱獄しなかったのでしょうか。
キッドも一緒の脱獄を考えていたと思います。
おそらくルフィは自分の意思で、脱獄しなかったと考えます。
それは、囚人採掘場の囚人たちを助けたいと考えたのではないでしょうか。
もちろん、キッドと一緒に脱獄しても助けることはできると思いますが、囚人採掘場にいる人たちと一緒に、囚人採掘場をぶっ潰したいと考えたのではないでしょうか。
ルフィは他の囚人たちを、そのままにして出ていくことができなかったのだと思います。
また、こうも考えられないでしょうか。
脱獄にあたって作戦を立てて、そのように実行しているということです。
その作戦とは、囚人採掘場から囚人を解放し、囚人採掘場をぶっ潰すことです。
ルフィは、囚人採掘場の中から囚人たちを指揮してぶっ潰す、そして脱獄したキッドは外からぶっ潰すといった感じです。

3、ルフィとキッドの力は
ルフィとキッドは、この囚人採掘場での労働で、海楼石の手錠をつけたままでも、重労働をしていましたよね。
このことで、能力が使えなくでもかなり戦える力をつけたのではないでしょうか。
第934話にて看守に向かっていった表情は、かなり強気な表情でした。
おそらく、海楼石の影響を受けても、以前通りに戦えるようになったことを、表しているのかもしれません。
カイドウやオロチを倒すためには、悪魔の実の能力だけでは難しいでしょう。
悪魔の実の能力を使わなくとも、戦えるだけの力をつけなければいけないと、ルフィやキッドは考えたと思います。
だから、この脱獄も自分たちの力に自信がついたから、実行したのだと思います。