【ワンピース考察】第933話で小紫を斬ったのは狂死郎のシナリオ!?その規格外の強さはカタクリ以上!?【ONE PIECE】

1、狂死郎のシナリオ
今回のこの出来事について、個人的には狂死郎が考えたシナリオではと考えています。
目的としては、小紫を自由にするためです。
小紫は、狂死郎の遊郭で花魁になり、今はオロチに愛されるようにまでなったわけですが、小紫の本来の生き方や目的を狂死郎が知っていたとしたら、今の小紫の状況は本来の生き方や目的とは違うわけです。
今回、こうしようと決めていたかはわかりませんが、チャンスがあればもしくは機が熟した時に、実行に移そうと考えていたのではないでしょうか。
小紫は、武士の娘であると公言していました。
ここでは小紫の正体や目的については明言を避けますが、ここで自由になれたとしたら、小紫は自身の目的のために動くことができるようになるわけです。

2、狂死郎の思惑
自身のシナリオの先にある、狂死郎の思惑はどのようなことなのでしょうか。
小紫を自由にすることで、狂死郎が目指したことは、打倒オロチでしょう。
小紫のとった行動は、オロチに対して主君としての敬意や尊敬、信頼といった感情は感じられません。
その行為に対して狂死郎は小紫に刃をむけ斬り捨てたわけですが、この狂死郎の行動はオロチに対して忠誠を示すものだと思います。
しかし、この行動も、オロチ打倒の秘策の一つと考えます。
信用させておいて、機会を見て欺く…
そして、ワノ国を手中に収めたいと考えているのではないでしょうか。
ただし、ワノ国を手中に収めるためには、オロチだけでなくカイドウも倒さなければなりません。
そのために、小紫の力が必要であると狂死郎は考えているのではないでしょうか。

3、狂死郎の戦闘能力について
狂死郎は自身の力について、かなりの自信を持っているようです。
オロチが規格外として恐れている赤鞘九人男についても、狂死郎はまとめて倒すことができると自負しているように感じられます。
もしそれが本当ならば、赤鞘九人男が規格外なら、狂死郎の強さは規格外以上ということになるのではないでしょうか。
規格外ということで考えれば、今までのキャラクターの中で思い浮かぶのは、カタクリや黒ひげといった能力をいくつも持ったキャラクターです。
彼らと同等と考えると、狂死郎も何かの能力を持っている可能性があると思います。
「居眠り」といった名前が前につくくらいですから、催眠術のようなものを使うことができる能力があるのかもしれません。
もし、敵を眠らせる能力があれば、寝ている間に倒すことができそうですね。