【ワンピース考察】ジョイ・ボーイの正体…鍵を握るのは“人魚伝説”!?【ONE PIECE】

1、現在わかっていること
ジョイ・ボーイについて現在わかっていることは次の4点です。
・空白の100年に実在した人物
・海の森にあったポーネグリフは、ジョイ・ボーイが人魚姫に宛てた謝罪文である
・ノアを作った人物
・ポーネグリフを読み解くことができる

2、わかっていることから導き出されたこと
まず、空白の100年に実在した人物であれば、ある巨大な王国(島国)と関係がある人物だと思います。
そして、ポーネグリフを読み解くことができるのは、Dの一族だけだったので、ジョイ・ボーイはDの一族の可能性があるということです。
そして、Dの一族は、ある巨大な王国(島国)に住んでいたといわれています。
また、ノアというのは、ジョイ・ボーイが作った船ですが、非常に大きいものであることから、ジョイ・ボーイは巨人族だと考えられます。
人魚姫に宛てた謝罪文ということについては、ジョイ・ボーイは魚人族と深い関係にあったということが伺えます。

3、ノアを何のために作ったのか
ジョイ・ボーイは、魚人族と深い関係があったようです。
結論からお話ししますと、魚人族を助けるためにノアを作ったのではないかと思います。
魚人族は、珍しい種族なため昔から狙われてきていました。
ジョイ・ボーイはある巨大な王国(島国)に連れていけば、幸せに暮らせると考えたのではないかと思うのです。

4、海の森にあったポーネグリフについて
これは、ジョイ・ボーイがその当時の人魚姫にあてた謝罪文でした。
この当時の人魚姫は、海王類の王、古代兵器ポセイドンです。
リュウグウ王国のネプチューン王はこの謝罪文について、ジョイ・ボーイが魚人島との約束を破ったことに対してのことだと話をしています。
魚人島との約束についてはわかりませんが、リュウグウ王国の王族に代々伝えられている伝説があります。
・ジョイ・ボーイに代わって約束を果たしにくるものが現れる
・そのものが現れるまでノアを見守り続ける
というものです。
これはどのようなことを意味するのでしょうか。
いつか、ジョイ・ボーイの代わりに、ジョイ・ボーイがしようとしたことを、実行する人物が現れるということなのでしょうか。
そして、魚人島民をノアに乗せて、地上に移住させるということなのかもしれません。

5、ジョイ・ボーイの正体
ジョイ・ボーイが人魚と密接な関係があることを考えると、人魚の伝説について、少し考えてみる必要があるのではないかと思い調べてみました。
人魚の伝説は、世界各国にありましたが、その中で注目したのが、人魚と不老不死が関連している伝説です。
それは、韓国と日本にある伝説なのですが、韓国のものについては日本のものがモデルではないかと言われているので、日本の伝説をご紹介したいと思います。
・八百比丘尼伝説
人魚の肉を食べたことで不老不死の力を手に入れたと語り継がれている女性です。不老不死のために身寄りを失った八百比丘尼は出家して尼になり、全国を旅して回ったといわれ、年齢については800歳と言われています。
この伝説から考えると、今も存在するキャラクターということになります。
不老不死、不死身とか、死ねないというキャラクターといえば、カイドウですね。
このカイドウ、漢字にした時に「海童」とした場合、ジョイ・ボーイに近いものがあると思うのですがいかがでしょうか。
この当時の人魚姫はポセイドンですが、もしジョイ・ボーイがある巨大な王国(島国)の国王だった場合、今の世界政府を倒すために、ポセイドンが自身の肉をジョイ・ボーイに捧げていたとしたらどうなるでしょうか。
ある巨大な王国(島国)は、結果的には負けていますから、ジョイ・ボーイはポセイドンの肉を食べていたとしても負けてしまったわけです。
そうなると、ジョイ・ボーイの人魚姫に宛てた謝罪文も頷けることになります。
一人生き残ってしまい、本当は死にたいと思っても、ポセイドンの肉を食べていたので死ぬこともできない。
800年ものあいだ、悩み苦しみ続けてきた結果、歪んだ性格になり、名前も百獣の王カイドウと変えて、 現在に至ったのではないでしょうか。
また、罪や罰ということを考えると、ジョイ・ボーイはズニーシャではないかという仮説も立てられると考えます。
海をさまよっているところも、人魚との関連性を思わせますよね。