【ワンピース935】ビッグ・マム記憶喪失でカイドウと激突なるか!(展開予想)【ONE PIECE】

1、兎丼に行ったら記憶が戻るか
チョッパー達一行は、兎丼にこれから行くようですが、そうするとビッグ・マムとルフィやカリブー、キッドといった海賊達と顔を合わせることになります。
ビッグ・マムがワノ国に来た経緯から考えると、ルフィを追ってきたわけですから、ルフィを見れば何かしら思い出す可能性はあるのではないかと思います。
しかし、断片的なものであれば、自分は誰で、今までどのようにして生きてきたのかなどは、到底思いも及ばないと考えます。
記憶喪失の主な原因は、頭に強い外的衝撃が加えられることによる外傷性。
そして、病気や薬、飲酒などによって意識を失ってその拍子に起こる薬剤性や症候性。
また、心的な衝撃やストレスに脳が防衛本能として現実逃避しようとする心因性、いわゆる認知症も記憶喪失の原因に含まれています。
ビッグ・マムが、この中のどれにあたるかを考えたとき、滝壺に落とされたことが原因なのであれば、外傷性や心的な衝撃やストレスなどの心因性が考えられそうですね。
年齢的なことを考えると、認知症が発症してしまったことも考えられるかもしれません。
個人的な見解ですが、兎丼に行っても、記憶は戻らないと思います。
ただ周囲がビッグ・マムのことを知っているわけですから、大騒ぎになることは間違いないでしょう。
その時に、チョッパーやお玉、お菊、モモの助たちが、どのように対処するかでビッグ・マムの容体も変わってくると思いますし、ビッグ・マムへのルフィや他の海賊達の行動も、今後の鍵を握っていると思います。

2、記憶が戻ったとしても
記憶が全く戻らないことはないと思いますが、100%は戻らないといわれているようです。
そして個人的には、記憶が戻ったとしても、以前のようなビッグ・マムではないと考えています。
記憶喪失とはいえ、ワノ国の状況を見て肌で感じていて、少なくともその環境が良いものではないと感じていると思います。
それは、お鶴さんとの会話にも見られています。
記憶が戻った時には、カルチャーショックを受けたような感覚を感じていると思うのです。
幼少期にマザー・カルメルから受けた教育と愛情が、真の意味で花開いていくのではないかと考えています。
そして、記憶が戻ったとしても、以前のようなスタンスではなく、このような環境や国を作っている、オロチやカイドウに対して戦いを挑むのではないかと思います。
自身の国づくりなどの方向性も変わるのではないでしょうか。

3、記憶喪失の影響
カイドウにとっては、ビッグ・マムが記憶喪失になっていることは、願ったりかなったりの状態だと思います。
そして、過去の借りといわれていることもこれで帳消しにしたい、治らないほうがいいと思っているはずです。
だから、過去を思い出させるようなことは、カイドウ自身は避けたいと感じていると思います。
ビッグ・マムは、直接対決を望んだとしても、カイドウはそれを望まない、もしかしたら会ってしまったら、過去を思い出してしまうかもしれない、そう感じていると思います。
カイドウは、部下達を使いその場をしのぐことを考えるのではないでしょうか。
ビッグ・マムが生きているということは、一緒に来たビッグ・マム海賊団のメンバーも生きている可能性があります。
もしかしたら、彼らも記憶喪失になっているかもしれませんし、なっていないかもしれません。
どちらにしても、ビッグ・マムのあまりの変わりようにびっくりするでしょうし、かなりのショックを受けることは間違い無いと思います。
記憶喪失を治そうとするか、新たなビッグ・マムに従うのか、子供達は難しい選択をしなければならないでしょう。
ルフィは、記憶喪失のビッグ・マムに会ってどのように感じるのでしょうか。
チョッパーから経緯を聞くことにはなると思いますが、以前のように倒したいという気持ちでいることができるのでしょうか。
個人的には、ルフィにもまた新しい気持ちが生まれてくるのではないかと感じています。
その中で、ビッグ・マムの気持ちに共感を持ったり、寄り添うことができたとしたら、ビッグ・マムとの共闘の可能性も考えられるかもしれませんね。