【ワンピース935】カタクリが黒ひげに敗北…今後ワノ国でルフィと共闘する展開に!?【ONE PIECE】

1、ルフィ敗北後のカタクリは
カタクリは、ホールケーキアイランド編では、ビッグマム海賊団の最高幹部として、スムージー、クラッカーとともに『三将星』として紹介されていましたね。
でも本当は、スナックを加えた『四将星』だったようです。
しかし、スナックはウルージに撃破されてしまったため、『三将星』になってしまったようなのです。
スナックはウルージとの戦いに敗北してしまったために、将星の地位を剥奪され、失脚したのだと考えられます。
ところで、『敗北=失脚』という考え方は成立するのでしょうか。
また、失脚には何か他の理由があるのでしょうか。
スナックの失脚については、ウルージの敗北以外に考えられることは、キッドのこの発言がヒントになりそうです。
『将星の1人を手負いにし、奪うべきものを奪った』
キッドがこう発言している将星の1人が、スナックなのではないでしょうか。
キッドはスナックを倒してはいませんが、手負いにし、奪うべきものを奪っているわけです。
ということは、スナックは大切な何かを、キッドに奪われてしまったという失態をおかしてしまったわけです。
また、スナックはウルージに倒されていますが、ウルージと戦う以前にキッドと戦っていたのではないでしょうか。
そしてその時の痛手もあり、ウルージに敗北してしまったのではないでしょうか。
こう考えると、スナックはキッドに手負いにされ、何かを奪われ、ウルージに敗北したことになります。
ということは、原因は『敗北=失脚』だけではないのでしょうか。
きっと敗北よりも、何かを奪われてしまったことの方が、大きな失態だったかもしれません。
キッドが何を奪ったのかはわかりませんが、それがビッグマム海賊団、万国に多大な損害を与えることになるのならば、敗北そのものよりも、何かを奪われてしまったことの方が、失脚してしまった大きな原因になるのではないでしょうか。
さて、ではカタクリはどうなのでしょうか。
カタクリはルフィに敗北していますが、これが失脚に繋がるとはあまり思えません。
ただ、ルフィや麦わらの一味をまんまと逃してしまったことは、問題ではないでしょうか。
ルフィや麦わらの一味は、万国に甚大な被害をもたらしています。
スナックがキッドに、何かを奪われたのと同じような失態ではないでしょうか。
何らかの罰があってもおかしくないと思います。

2、黒ひげ海賊団対カタクリ戦はあるのか
カタクリが、ルフィや麦わらの一味を逃してしまったことは、ビッグ・マムにも大きな責任があると思います。
ビッグ・マムがルフィを追いかけて、ワノ国へ出かけたことは、自身の責任を果たすためだと思うのです。
でもこの行動は良かったのでしょうか。
ビッグマム海賊団の万国は、ビッグ・マムという超怪物級の存在で存続している国です。
その国の要であるビッグ・マム当人が国にいなくなってしまったらどうなるのでしょうか。
カイドウ以外の四皇、つまり赤髪と黒ひげにとってはビッグ・マムのナワバリを侵略する絶好のチャンスとなるわけです。
赤髪のシャンクスは、ビッグ・マムのナワバリを侵略することはあまりないと思いますが、問題は黒ひげ、そして黒ひげ海賊団です。
黒ひげは今、四皇の中でも最も勢いがある存在だと思います。
そして、黒ひげ海賊団は黒ひげの命令がなくても、10人の巨漢船長各自が独自の判断で、ナワバリを広げているようなイメージがあり、ビッグ・マムの留守中に万国を攻める可能性は、大いにあると考えられます。
そのような展開になった場合、おそらく最高幹部たる三将星は、国の留守を預かっているわけですから、国を守るために戦わざるをえなくなると思うのです。
その中でもカタクリは、中心となる人物だと思うのです。
もし、黒ひげや黒ひげ海賊団が万国に攻めてきたとしたら、カタクリは黒ひげや巨漢船長と戦わなければならないでしょう。
誰と戦うことになるのかここで少し考えてみましょう。
黒ひげやシリュウ、ピサロ、デボンたちは本拠地にいますし、バージェスは独自の行動をとっています。
ということは可能性として高いのは、ラフィット、オーガー、ドクQ、バスコ、ウルフではないでしょうか。
黒ひげ海賊団の幹部クラス級の力はまだ未知数ですし、誰もが目的のためには手段を選ばず、容赦のない性格だと考えられます。
カタクリが懸賞金10億ベリー近くの実力があるといえども、そして、スムージーやクラッカーが一緒に戦ったとしても、彼ら複数を相手に国を守り通す事はとても難しいと考えられます。
もし、カタクリやスムージー、クラッカーが負けてしまったら、ビッグ・マムは帰る国がなくなってしまうことになります。
そうしたら、カタクリはそのままではすまされないと思うのです。

3、カタクリの今後は
死んでしまうことはないと思いますが、怪我をして今までのようにいかなくなってしまう可能性は考えられます。
また、カタクリの性格や様子を考えると、黒ひげの軍門に降る事やビッグマムと合流して国を建て直す可能性は、ほとんどないと考えられます。
逆にこれを機会に、自分に近い存在のブリュレ、それにプリンなどを連れて、単独で行動するようになるのではと思うのです。
つまり、「独立」です。
ルフィとの死闘に敗れた事で、カタクリは精神的に大きな変化を遂げているように思えるのです。
カタクリはルフィとの死闘の中で、ルフィの何者にも怯まない姿勢に、何度も考えさせられていたように思うのです。
カタクリがルフィや麦わらの一味に加わることはないと思いますが、共闘する可能性はあるかもしれません。
カタクリがもし独立したなら、新しい世代の海賊の時代がくるのではないでしょうか。
ビッグ・マムはロジャーが生きていることから、四皇的立場にある大海賊だったようですが、それは、前時代の人間であるという事にもなります。
1つの勢力が永遠に君臨し続けられるほど、この世界は甘くないと思うのです。
黒ひげ海賊団と対決し、万国が崩壊、そしてカタクリが独立し、ビッグマムが急速に勢力を失うという展開が、考えられるような気がするのです。
また、ワノ国編ではカイドウも同じように、ルフィたちや光月家の影響で、勢力を縮小してしまう可能性はあるでしょうから、ここでも新旧の世代交代に繋がる気がするのです。