【ワンピース934】第934話・最新話 ビッグマムがカイドウ討伐に動きだす!?(展開予想)【ONE PIECE】

1、第934話ストーリー 兎丼では大騒ぎ
・ナミたち、オロチ城から逃げる
ナミが発動した雷霆の威力は絶大で、なんとオロチ城は崩壊寸前。
オロチや御庭番衆、オロチの部下たちは、崩れた城の下敷きに…
ロビンやしのぶ、おトコは、ナミと一緒にいたので、難を逃れました。
「ナミ、すごいわね」
しのぶはナミに声をかけました。
ナミは言いました。
「今のうちに逃げましょう」
その時、おトコが話しました。
「姉さん…姉さんを助けて…」
おトコは目に涙を浮かべています。
そんなおトコの様子に、皆は小紫を探しはじめました。
すると、小紫は瓦礫の隙間に横たわっていました。
傷も深くはないようです。
「姉さん…姉さんを助けて…」
おトコは笑うことなく、皆に必死に頼みました。
ナミは言いました。
「わかった…チョッパーのところにつれていきましょう」
そしてしのぶが、わたすがおぶるとかって出てくれました。
ナミたちは、チョッパーたちのいる編笠村を目指しました。
そして編笠村につきましたが、チョッパーたちはいませんでした。
村人たちに聞いてみると、おこぼれ町にいることがわかり、ナミたちはさらにチョッパーたちを追いかけました。
「あっあそこがお鶴さんのところでしょうか」
ブルックがナミに声をかけました。
「そうね、あっお店の前にチョッパーがいるわ!チョッパー、ちょっときて!」
ナミは、大声でチョッパーに声をかけました。
チョッパーは、それに気がついてナミのところへやってきました。

・小紫の正体は
「姉さんを助けて…」
おトコは、チョッパーに必死に頼みました。
「チョッパー!お願い!」
ナミやロビンも頼みました。
「わかった…」
チョッパーは小紫のことを見ました。
すると…
「こっこの紙は…」
「そっそれは、逆三日月では…」
しのぶはその紙をてにとって、そう呟きました。
「怪我はひどくないよ、かすり傷だから…」
「姉さん、姉さん、」
「おトコちゃん、そんなに揺すったりしたらダメよ」
あまりおトコが小紫のことを揺するので、小紫が目をさましました。
「うっ…あっ…わちきは…」
「姉さん!姉さん!」
「おトコ…」
「姉さん、良かった…」
「狂死郎殿は…」
「貴方なぜ、貴方のことを斬った男のことを気にするの!?」
ナミは小紫に問いただしました…
「わちきは…」
「小紫言うな…」
「狂死郎どの…」
そこへ、小紫を探しにきた狂死郎がやって来ました。

・ビッグ・マム、話を聞く
「兎丼に行けばお汁粉が食べれるの!?」
ビッグ・マムは、兎丼に行くことにかなり乗り気でした。
しかし、チョッパーは花魁小紫を見ています。
「チョパえもん、どうしたの!?」
「怪我人だ…」
「怪我人!?なんてこと…この人は誰!?綺麗だねえ…」
「花魁小紫よ…」
ナミが答えました。
ナミたちもビッグ・マムがここにいることにビックリしていましたが、チョッパーから話を聞き調子を合わせています。
「この国は、とんでもない国なのよ!」
「とんでもない国!?どう言うこと!?」
「それは…」
お菊が今までのことを話し始めました。
カイドウやオロチのこと、光月家のこと、そして今年が、復讐の年であること…
ビッグ・マムはその話を聞き、お玉ちゃんのような子供たちが、食べたいものを食べれない、そして、みんながひもじい思いをしていて、一部の者が好きなだけ食べられると言うこの環境が許せないと話したのです。
「お鶴さんのお汁粉は本当に美味しかった…このお汁粉だって、他に人に食べさせたくなかったはずなのに、私に食べさせてくれた…皆、私の恩人だよ…そして、皆が好きなものを食べられないのは、私は許せない!」
みるみるうちにビッグ・マムの形相が変わっていきます。
「チョッパえもん、この国のボスはどこにいる!?兎丼で腹ごしらえしてから、ボスを倒しに行こう!」
「えっ!」
次回に続く